全国理科教育大会・奈良大会に関するアンケート結果

 奈良大会にご参加ありがとうございました。会場で回収したアンケートをまとめさせていただきました。今後の全国大会の持ち方について検討していただければ幸いです。

1 特別講演(8/3)について(記号に○印を)
  ア 良い 
22名 イ 特にない 16名
  ウ その他
○遺跡発掘とレントゲンのことなど奈良にふさわしい内容であった。  ○内容的には面白かったが、もう少し理科教育と関連した話でもよかったのではないでしょうか。 ○講演は長くても1時間内にするのがベターな気がする。○とても楽しく参考になる話でした。 ○理科教育の良い点、改善点が理解できた。
 ※他は記入無しか「参加していない」でした

2 記念講演(8/4)について(記号に○印を)
  ア 良い 59名 イ 特にない 12名
  ウ その他(次年度に希望される講演者・演題等)
○地球の環境と生きることの関係について包括的でわかりやすい話であった。 ○理科教育の話も聞きたいです。 ○生物の講演を聞く機会がないためたいへん参考になった。講師の資料の選択がとても興味深かった。 ○(良いとしながらも)もっと若い人を(30代後半〜40代前半) ○ノーベル賞受賞者を望みます。 ○バイオ利用について考えさせられた。 ○一任 ○とても具体的でわかりやすかった。すばらしい内容でした。 ○大変よかった。
 ※他は記入無しか「参加していない」でした

3 研究発表(8/5)について(記号に○印を)
  ア 良い 66名  イ 特にない 7名
  ウ その他(改善点・要望等)          
○発表時間が短く発表者の先生方が十分言い尽くせていないのが残念である。 ○OHPでの説明の際暗い部屋の中で講演者は自分の資料を教卓で読みづらいので、懐中電灯を用意してもらうとよいと思います。 ○少人数でも生物・地学は別々にやってほしかった。発表者も時間に追われて、もっと時間がほしかったと思う。専門科目以外の発表の時、専門科目の発表者と意見交換できればもっと有効な時間だったろうなと思います。 ○座長に計時用のストップウォッチを準備して下さい。 ○質問時間をもう少し確保してほしい。 ○少し生物分野の発表が少なく寂しく感じた。もっといろいろやっている人がいるのではないか。 ○自分の研究のヒントがたくさんありまいた。 ○発表の先生にしかできないという内容が増えてきた気がする。だれもが取り組める内容も充実させたらよい。 ○パソコン発表がほとんどなので事務局の方でパソコンを用意していただき、データだけをもってくる形にしていただきたい。 ○折角の研究発表の設備不良は残念でした。(C-204) ○発表者が座長に背を向けてしまうので、位置を考えた方が良い。コンピュータも用意していただき、USBメモリー持ってきて行うのが楽だと思います。発表要旨をネットでテキストファイルを送付するか添付ファイルを送付するのはどうでしょうか? ○他会場の発表がきけるような時間設定を ○あまりにも時間が短すぎる ○パソコンを使う発表者が多いがケーブルの接続等に時間がかかる。前日までにデータを提出してもらい、1台にインストールしておけば良いのではないでしょうか。(ほとんどPower Pointを利用しているので) ○開催県の事情もあると思うが、物・化・生・地で最低1つの分科会は欲しい。 ○発表者の発表時間が長くてゆっくりと質疑応答をする時間がない。 ○多くの研究発表に参加できるように日程を3日間に広げてほしい。研究発表が3日間のうち、なぜ半日しかないのでしょうか。 ○発表者は時間を守るようにしてほしい。(長くなりすぎ、パソコン等の操作の時間を考えて十分余裕をもつべき) ○発表時間が短いのでは ○発表者の1人当たりの時間が少なく、質問する時間がない。 ○発表者に司会が時間を守らせる ○参考になる発表が多かったのですが、一部のOHPが見にくかった。印刷物のコピーそのままというのはどうかと思いました。 ○1本1本のレポートの発表時間が短くあわただしかった。もう少し本数を減らして内容密度を濃くした方がもっと良いものになるのではないだろうか。 ○発表数が多すぎて、時間が足りないと思います。 ○発表時間不足の解消を。今回の場合、まだ教室にゆとりがありましたので可能だと思います。


4 研究協議の協議題について(記号・分科会番号に○印を)
 (1) ア 良い 
42人  イ 特にない 23人
(2)1内容として関心があった協議題
  第1分科会 『新しい発想の物理教育』
20人
  第2分科会 『新しい発想の化学教育』
25人
  第3分科会 『新しい発想の生物・地学教育』
7人
  第4分科会 『新しい発想の理科総合・理科基礎』
17人
  第5分科会 『新しい視点の環境教育』
15人
  第6分科会 『小・中学校理科との連結の在り方』
15人
  第7分科会 『総合的な学習の時間や他教科等と連携した理科教育』
14人
  第8分科会 『コンピュータを活用した理科教育』
15人

2内容として関心の薄かった協議題
  第1分科会 『新しい発想の物理教育』
2人
  第2分科会 『新しい発想の化学教育』
0人
  第3分科会 『新しい発想の生物・地学教育』
3人
  第4分科会 『新しい発想の理科総合・理科基礎』
6人
  第5分科会 『新しい視点の環境教育』
4人
  第6分科会 『小・中学校理科との連結の在り方』
3人
  第7分科会 『総合的な学習の時間や他教科等と連携した理科教育』
4人
  第8分科会 『コンピュータを活用した理科教育』
7人

3次年度に希望される協議題          
○観察・実験を中心とした物理教育 ○総合学習との関連した協議題 ○大学として必要とする理科教育 ○実験授業の工夫(実験の内容、授業の進め方、内容の深め方)について ○総合学習と他教科との連携についてとても参考になりました。もっと詳しくきいてみたかったです。○それぞれ継続が必要 ○「○○」(科目名がはいる)において学ぶべきミニマムは何か? ○生物・化学関連 ○評価について ○今回のでよい ○環境教育と総合的学習を1つにまとめてみてはどうか

5 研究協議(8/5)全般について(記号に○印を)
  ア 良い 
39人 イ 特にない 28人
ウ その他(改善点・要望等)          
○(全国から集まって)初対面でも意見が出やすい、意見が出しやすい『テーマ設定』に努力してほしい。○話が抽象的で何を質問したらよいかもわからなかった。○第5分科会に出ましたが「一市民が非専門家として専門家任せにせず・・・」というのにとても共感しました。 ○是非、コンテンツの使用のためのガイドラインを理化学協会で作って頂きたい。○意見提示を全て終えてから協議するのではなく、意見提示後すぐその件について協議した方が良いのではないか。○協議題との一致性(発表者)が感じられない。あまり協議会とは言えない。○協議題に難しさがあった。○参加者少なすぎる。意見提示者に失礼だと思う。○生物と地学は分けて欲しかったです。○地学と生物の研究協議を独立させ、もっと議論が深まるような具体的テーマを設定すること。○第4分科会 『新しい発想の理科総合・理科基礎』に参加したが評価のことが聞けてよかった。○対案はまだ思いつきませんが今の形式では盛りあがりに欠け、得るものが少ないように毎年思います。

6 展示(科学の広場・ポスターセッション等)について(記号に○印を)
  ア 良い 
52人 イ 特にない 18人
ウ その他(改善点・要望等)          
○やや せまくて残念 ○もう少し実験の演示が見たかった。○さびしかった ○1つのブースをもう少し広くできないか ○参加が去年より少ないのが残念です。○期間中ずっと展示・演示していないものについては、いつやっているのかをあらかじめ知らせて欲しかった。○研究発表と重ならないようにしてほしい。もっとゆっくり見たかった。○科学の広場はやや窮屈な感じがしました。○参加者が予想より大変少なかった。もっと増えるように啓発してほしい。○規模が小さくなっていっているのが残念。もう少し時間をきちんと設けて、展示が見られるとよいと思う。

7 大会全般について(会場・宿舎・展示品目等)
@ 会場 ア 良かった点
○広い ○きれい ○わかりやすく、動きやすかった。○ゆったりしている。○各部屋のボリュームが適切だった。○落ち着いた環境、シャトルバスの運行 ○静かであった ○アクセスが良い。○ゆったりとしていた ○設備が充実している ○シャトルバスがあって助かった。 ○シャトルバスがあった。会場の設備が良い。○大学の施設の利用という点で余裕のあるスペース 駅からの距離はあるがシャトルバスの運行は助かった。○立って見ることがなかった。○分散なく移動が容易であった。○すばらしい環境の中にある会場だった。○奈良県の人々が心のこもった動きをしてくれたこと。研究発表・研究協議の場所が近くてよかった。○貸し切りにできたこと。教室・講堂等きれいだった。○シャトルバスを出してもらえたこと ○各会場とも広く参加者が充分すわれた。○暑い(特に今年)→冷房をきかせてほしかった ○こじんまりとした会場で移動が楽であった。○全て ○今年のような夏ではクーラー等の設備があって良かった(東北の大学ではない所が多いので)○分科会の場所等を説明するポスターがあちこちに貼ってありわかりやすい ○クーラーもあり、教室の大きさも適当である。○会場の先生方ありがとうございました。予算が許すならば、シャトルバスは2台欲しかった。(高の原で30分以上待ったので・・・)○1つにまとまっていて、会場の移動はしやすかった。○静か ○1つの会場ですべてまかなわれている ○駅からのバスの送迎があった

     イ 要改善点
○遠い ○交通の便が悪い ○表示が欲しい(入口から会場まで)○遠いです(タクシーを利用しました)○案内図をどこかに掲示していただくと良かった。○シャトルバスがあるなら案内がほしかった。公共交通機関が不便。○冷房の故障が残念、会場は係員が少ない ○近鉄駅からのアクセスの悪さ(特に1日目) ○駅から大学までのシャトルバスに時間が要する ○交通の便 ○シャトルバスが回転悪く、タクシーを使いました。○交通が少し不便であった ○宿舎から遠かった ○交通不便 ○初日の特別講演の場所はわかりずらかった ○シャトルバスの案内を徹底して ○すぐ周辺に宿泊施設がない(通常これくらいなら苦にならないが、近鉄線がわかりずらく最初とてもとまどったので)○交通の便 ○シャトルバス2台あると良かった。○高の原駅から会場までのアクセスに時間がかかった。○少し駅から遠い。○研究発表・研究協議の場所とポスターセッションの距離大。図面があればありがたかった。駅から少し遠かった。シャトルバスをもう少し早くから運行してもらえれば・・・ ○シャトルバスの連絡及び高の原駅での案内が8/4 10:20頃はなく困った。8/5は案内あり。○発表会場責任者が要領を得なかった。当日集合の場所で何をするのか確認されていた。また会場の説明も特に必要なものはなく、いつ帰ってよいのかもわからなかった。帰りが遅くなり、傘がなく雨に打たれた。○アクセスが悪い。○シャトルバスの案内を事前の要綱に記入しておけば混乱しなかったと思います。○交通の便が良くない。シャトルバスの便数が少ない。○交通のアクセスのよいところにしてほしかった。○最寄り駅からの交通アクセス(シャトルバスがつかまらなかった)○駅からのアクセスが遠い。○駅から遠い。シャトルバスをもう少し多く出してほしい。○駅から遠い。○校舎の入口に案内および案内板がほしい ○遠方より機材の関係で車できても駐車場が大学内に確保されていない。又、守衛さんの対応も気分を害してしまった。○駐車場の場所が遠く不便

A 宿舎 ア 良かった点
○アクセスが良い ○春日山の散歩ができた ○駅に近いところが良い。○アクセスポイントとしてはよかった。○価格・サービスまずまず ○予約期日に遅れて利用しなかったが、安いビジネスホテルを案内してほしい。遠くてもよい。(難波付近)○清潔 ○清潔感があって、とても過ごしやすかった。○駅から近い ○駅からは至近であった ○会場に近い ○駅から近い

     イ 要改善点
○会場から遠いです ○旅行代理店に聞くと奈良に宿を取るよりJR京都駅付近の方が良いと言われたが、私自身京都駅付近に宿を取りました。○会場に最も近い駅から更に電車に乗って行かないとホテルがないため不便であった ○部屋が窮屈でした。○駅から距離がある。朝食メニューが2日とも同じ、これで8,000円は高いと思う。個人でさがした方がすっとよかった。○会場から距離が遠い。○もう少し安いところを紹介してほしい。○JR奈良駅のそばよりも近鉄奈良駅そばの方が便利でした。○会場まで遠い ○インターネットで予約をとった方が安いです ○交通(電車)の移動、停車する駅、乗り換えがめんどう

B 日程 ア 良かった点
○夏休みの前半後期?は適切 ○8月初旬であれば出て来やすい。○夏休み中で参加し易い。○ちょうどよいと思います。夏休み開始直後でも終了直前でもないので。○平日であった ○例年と大きく変わっていない点 ○どうしてもこの日程しかとれないと思います。○8月上旬はよい。(課外終了後 体と頭が動いている間であるから)○夏休みでちょうど良い ○ちょうど良い。○3日間で適当 

     イ 要改善点
○研究発表など実践報告の場がもっと多い方が良いのでは・・ ○2日間で実施して欲しい ○水,木,金でやってほしい。○研究発表・研究協議を2日目にできないか? ○研究協議第8分科会記録に同感である ○研究発表・研究協議の日程を3日間に分散し、多くの発表に参加できるように変更してほしい。○研究協議第8分科会の意見交流でもでたが、大会2日目と3日目の内容を逆にしてもらうと、いろんな意見交流ができる時間が確保できて良いかと思います。○近隣の学校を見ても全校登校日と重なっている場合が多いと思う。日程の検討を。○他の学会と重ならないように できるだけ調整を願いたい。○水曜スタートの3日間(水・木・金)○他の研究会・学会と重なっており、参加者が少ない。学会に所属しない教員にとって、この大会は、全国の教員と論議、交流できる唯一の場である。その割には、地学、生物の参加者が少なく、発表件数も少ない。この状況を生みだしている原因は何なのかをよく考える必要がある。一般の教員が参加できる場は3日目のみである。2日目の日程はもっと圧縮して2日目の午後から研究発表などをできるようにしたらどうか。そうすれば教育懇話会が交流の場になりうる。このままの日程で大会を続けたら、この大会の重要度はどんどん低下し、ますます人が集まらなくなるのではないか。閉会行事で、理科教育諸団体の統合推進の話を聞きましたが望ましい決議だと思います。早急に具体的な検討をお願いします。○(水)・(木)・(金)だと良い。○毎年、この時期に開催されていることは知っている上で書かせていただきます。日本理科教育学会、日本科学教育学会など理科関連の学会が重なっています。他学会などと調整して多くの会に出られるようにしていただけると私どももより多くの研修を受けられ自己を磨けると思うのですが・・・ムリですかね ○3日間で盛りだくさんすぎ、もう少し1つ1つの発表に時間をとって欲しかった

C その他
○高の原と大学間のシャトルバスは大変ありがたかった。○この大会に舞楽は必要なのでしょうか。あってはいけないものではないと思いますが、打ち合わせの前というタイミングは「押しつけられている」印象をぬぐえません ○科学の広場で、団体ごとに場所が指定されているのは良かった。願わくばとなりの希望を出せるとよかった。(AとBをとなり合わせにしてほしいなど)○文科省講話は資料があれば尚良かった。○シャトルバスはありがたかったが、もう少し本数が多いと便利かなと思う。○費用7,500円が高い ○舞楽は奈良まで来て良かったとの思いを深める効果があって、関係の皆様には心よりお礼申し上げます。勉強になりました。○駐車場に係員をはりつけて欲しい。○現地研修 行きたかったです。○大会参加費と資料代は別にした方がよい。大会参加費で大会日程等の簡単な要項配付。詳細資料は希望者に4,500円で販布でよいと思う。(検討を)(参加者増を考えるために)○クロークを設けてほしかった。重い荷物をかかえながら見て回るのは、とても大変だったので。○スタッフの先生方、ご苦労様でした。すばらしい会場を提供して頂き、感謝致します。○予算の都合もあると思うがシャトルバスの便数が少ない。○昼食ですが大学の食堂が利用できるのであれば、事前に教えてほしかったです。大会本部の先生方がとても頑張っていると感じました。ほんとうにごくろう様でした。○大変お疲れさまでした。お世話になりました。○シャトルバスの増便があれば・・・ ○会開始時刻と終了時刻直後のシャトルバスを増やしてほしい ○準備などしっかりされており、良かった。○路線図等を説明してほしい。プリント等 ○シャトルバスは高の原駅発を午前8時からはじめてほしい。○全国大会の運営は非常に大変だと思いますが、代表者の打ち合わせをはじめ手際の悪さが目立った。また、8/4の日も受付の終了が早い。○高の原駅でシャトルバスをたくさん待っていた。路線バスの利用も含め、もう少しスムーズにできなかったかな? ○弁当900円は高いのではないか。生協の食堂の方がよかった。

8 本協会についてのご意見
@ 会誌、研究紀要等について
○内容の濃いりっぱなものでした。○著者のメールアドレスを記すようにできないか? ○会誌2号は今後CD−ROM化すべきであろう。○特になし。よくまとめられています。○よくまとまっている。

A 調査部の活動等について
○調査は大変だろうと思います。もう少しきめ細かく調査して下さい。

B 研究部の活動等について

C 全国理事会・研究代表者会議について
○全国理事会・研代会にもっと多くの方が参加して下さい。○本当に各県の状況のわかる会議にして下さい。

D その他(本協会全般)        
○物化生(地)の統合について、協会からの積極的な働きかけを期待しています。○お疲れさまでした。又、時間とお金を作って参加したいと思います。○理化学協会と地学、生物の研究団体との統合化をお願いします。○開会式等 儀式すぎる。昔と全然変わらない。もっと研究発表等 中身を重視した企画にするべき。どこかの大会でやらねば、いつまでたっても形式的になってしまう。○若い先生がもっと参加されるよう、各県に呼びかけをして下さればありがたい。○お世話になりました。○毎年、企画、運営等大変だと思うが、全国大会を続けてもらいたい。○文部科学省講話の内容の再検討を ○教育功労賞受賞者の披露は間違いのないように

追伸
○南 事務局長様はじめ ご準備いただいた方々、ありがとうございました。○大会運営ごくろうさまでした。いろいろありますが、おおむね、すばらしい大会だったと思います。お疲れさまでした。○今回はじめて参加させて頂きました。他校の先生方と大いに意見交換・交流を楽しみにしておりました。教育懇談会を期待してましたが、役員が多く若手の先生方とお話ができず、残念でした。次回東京大会では若手の先生方と交流ができるようにしたいと思う。○総会が形式的、儀式ばりすぎると思う。ほとんどすべてを司会進行者にまかせればよいと思う。○様々な意見がきけて勉強になりました。機会があればまた参加したいです。奈良県の先生方ごくろう様でした。○大変勉強になりました。ありがとうございました。

 ご意見ありがとうございました。

言い訳・反省  奈良大会事務局長  南   賢 一

◎全般に
ほぼ2年前から奈良大会に向けて準備を進めました。全国大会ははじめての経験です。毎年毎年慣れているものではありません。最近の出張旅費の節約で過去の全国大会を見学した先生方も少ないです。今から思えば、確かに準備不足と言われても仕方ありません。反省点が多々あります。先生方は一所懸命でしたが、受け付けもスムーズにいきませんでした。私自身も言い訳になりますが、授業と分掌長と並行して準備をしてきました。最後の詰めとなる7月上旬も採点、成績を出す、会議資料をつくると学校の仕事と重なってしまいました。会誌第1号の編集作業・校正、開会式、総会の進行計画を日本理化学協会と連絡しながら策定していきましたが、ほんとうにバタバタしてしまいました。結果として会誌第1号には多くのお名前の間違いが発生してしまいご迷惑をおかけしたいへん申し訳ありませんでした。他の奈良県運営の先生方も、授業、成績処理、補充授業、クラブ活動の指導など多忙ななかです。日替わりで協力いただいた先生もいます。十分な打ち合わせができなく、不行き届きな点も多くあったと思います。お許し下さい。

◎会場・駐車場について
基本的に数百人規模で行う開会式・総会と数分科会に分かれる研究発表・研究協議、教育懇話会が同じ会場ででき、高温多湿の奈良県において空調が完備している大学の会場を考えました。また、宿泊できるホテル域に近く、最寄り駅からの比較的交通の利便性のある会場として奈良大学に決定しました。7月で大学生の定期考査も終わり、教室は整備されて、8月初旬は静かな雰囲気に包まれていました。
駐車については大学の事情から、くれぐれも車を入れないよう大学当局から言われておりました。土地の狭さから奈良県のどこを会場にしたとしても、便利で広大な駐車場は確保できず、公共交通機関を利用していただくようお願いせざるを得ません。奈良県の先生方の車を含め、一部の駐車を認めますと、不公平が起こり混乱をきたすことから、警備員は分け隔てなく駐車をお断りしたと聞いています。大型機器の搬入の必要のあった先生には、たいへん気分を害されたとようですが、事情ご推察いただきましてご容赦いただきますようお願いします。

◎シャトルバスについて
もともとシャトルバスは計画にありませんでした。近鉄「高の原駅」から奈良大学まで歩いても20分、定期バスやタクシーの利便性がある会場です。これまでの全国大会を振り返っても決して最寄り駅から会場までとてつも遠いとは思いません。しかし、7月中まで大学の授業がありましたが、授業がなくなる8月から定期バスのダイヤが少なくなることがわかり、酷暑の中歩いていただくことを考えると、急遽会員の皆様方の少しでもお役に立てたらとバスを手配しました。ご存じのようにバス借り上げの代金は安くはありません。残念ながら節約して1台をフルに1日中動かすことにしました。したがって、事前の案内や乗り場への案内が行き届かずご迷惑をおかけしました。うまく、利用いただいた方には喜んでいただき、結構な費用で動かしたシャトルバスを活用いただいたことをうれしく思っています。はじめは大学当局から大学構内にバスが入ることを固く禁じられていましたが、少し譲っていただき、午前中のみ許可されました。思っていたより綺麗な大型バスが瀟洒な大学玄関に到着し、先生方が続々と降りてこられる姿に感動しました。