奈良県高等学校理化学会夏期研修会

平成18年8月11日(金)京都大学エネルギー理工学研究所





hatsudenkis.jpg
heliotron1s.jpg
heliotron2s.jpg
heliotron3s.jpg





kougis.jpg
mokei1s.jpg
mokei2s.jpg
P8110048s.jpg



seigyositus.jpg
syuugous.jpg

こんばんは。
 昨日、京都大学エネルギー理工学研究所に行ってきました。 参加者は9名。
午前11時過ぎ、近鉄高の原駅前に集合し、乗用車に分乗して宇治に向かいました。 宇治で昼食後、京都大学宇治キャンパスへ。 エネルギー理工学研究所エネルギー生成研究部門プラズマエネルギー研究分野の 水内 享教授に、核融合研究に関して、 磁場によるプラズマ閉じ込めの物理を中心に パワーポイントを用いた講演をしていただいた後、 水内教授の案内で 「ヘリオトロンJ」を中心とする実験装置などを見学し、 いろいろと説明していただきました。
 残念ながら、週初めにトラブルがあり、 期待していたプラズマの発生は見られませんでした。 以前、1980年代のことでしたか、物理部会で(?) 「ヘリオトロンE」を見学したときのことを思い出しながら、 ちょっぴり、大学時代に戻ったような濃密な時間を過ごしました。
 質疑応答、記念の集合写真撮影の後、さらに、 玄関ホールまで出て、そこに展示の「ヘリオトロンDM」について熱く説明していただきました。
30年あまり前、ちょうど水内教授が学生の頃に作成されたものだそうです。 結局、3時間近くもお世話になりました。
 その後、 JR宇治駅近くにある、宇治茶の中村籐吉本店に立ち寄り、 1時間あまり、お茶を飲みながら、見学内容を反芻し、参加者の親交を深めました。 そこで解散し、それぞれの最寄り駅まで送り届けていただきました。
 来年度以降も、このような研修見学会をもちたいものです。 当日の写真を送ります。 松山先生が撮ってサイズもちいさくしてくれたものがほとんどです。
 また、WebPageの更新をお願いします。
 大西修二
 PS. 詳しい報告は、会誌に掲載予定です。