しし座流星群 ピークは19日午前3時19分
星の雨 日本で大降り!? 英の”的中”博士が予測
 
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 「しし座流星群」が(西暦2001年11月)11月19日未明,観測の好機を迎える。99,00年と2年
連続で出現時刻を的中させた英のデビッド・アッシャー博士が「今年は日本が絶好の観測地」と予測。
「世紀の天文ショー」に期待が高まる。
 同流星群は33年周期で太陽を回るテンペル・タットル彗星のまきちらした塵が地球の大気圏に飛
び込み,空気との摩擦で発光して起きる。98,99年にはヨーロッパやアフリカで大規模な流星雨が
見られた。
 日本では悪天候もあって期待外れの年が続いてきたが,今年はアッシャー博士が「日本で19日午
前21時31分に9000個(1時間当たりに換算した数),同3時19分に1万5000個(同)。この二つの
ピークを挟んで同2時〜4時前まで断続的に出現する」との予測を発表。一方,「18,19日未明に1
時間最大20個」(国立天文台)との慎重な予測もある。
 兵庫県佐用町の県立西はりま天文台公園(0790・82・3886)18日午後9時〜19日未明▽和歌山県
美里町のみさと天文台(073・498・0305)同町文化センターで18日午後10時〜19日午前4時ごろ,
勉強会も。大阪市立科学館(大阪市北区,06・6444・5656)では16〜18日の午後3時〜3時半,プ
ラネタリウムで観察方法などを解説する。(記者:奥野敦史)
 
西暦2001年(平成13年)11月1日(日)毎日新聞記載
 
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