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フラウンホーファー線
フラウンホーファーは1814年に、太陽光線のスペクトル線の中に多くの黒線を発見し、576本
に達した。彼自身はその説明ができなかったが、原子発光の機構がわかってから、それは、光が
太陽から地球の達するまでの間にある元素による吸収スペクトルであることがわかった。この吸
収線をフラウンホーファー線という。現在では数万本がみつかっている。主なものは、O、H、Na、
Ca、K、Mg、Feなどの吸収線である。
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