実験  弦の振動
 
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1 目   的  弦に一定の振動を与えて定常波をつくり、弦の張力 ・線密度と弦を伝
         わる波の波長・速さの関係を調べる。
2 準 備 物  交流記録タイマー 鉄製スタンド ものさし はりがね 洗濯ばさみ
         糸(木綿糸、たこ糸) てんびん
3 操作の要点  記録タイマー(f=60Hz)をもちいて振動させた糸を針金の輪に通し、
         輪を上下させて定常波のできる位置を調べる。
4 方   法              
 (1) おもり(洗濯ばさみ)1個の質量と、木綿糸の質量・および長さをはかる。
 (2) 記録タイマーの振動片に、糸を結び付け、鉄製スタンドに固定する。
 (3) 針金で作った輪に糸を通し、糸の下端に洗濯ばさみを1個つける。
 (4) 右図のように、記録タイマーを振動させ、針金の輪を上下させながら定常波の
    できる位置をさがす。そして、節ととなりの節の間の距離(節間距離)lを測定する。
 (5) おもりの数を4個、9個と増やして(3)〜(4)の実験を行う。
 (6) たこ糸についても(1)〜(5)の実験を行う。 
5 実験結果
 (1) おもり(洗濯ばさみ)の質量から糸の
    張力s[N]を、糸の長さと質量から糸の線密度ρ[kg/m]をそれぞれ求める。
 
 (2) 表に節間距離l[m]を記入し、波長λ[m]と波の伝わる速さv[m/s]を求める。
   表1  (木綿糸)            表2  (たこ糸) 
 (3) おもりの数(糸の張力)と、糸を伝わる波の速さv[m/s]の関係をグラフにする。
     グラフ1 (木綿糸)       グラフ2 (たこ糸) 
 
6 考   察
 (1) 糸の張力s(おもりの数)と糸を伝わる波の速さvにはどのような関係
    があるか。      
 (2) 糸を伝わる波の速さvと、(s/ρ)1/2 を比較してみよう。
    ・木綿糸(おもり1個)・・ 
    ・たこ糸(おもり1個)・・ 


 

  月  日
 

  年  組  番
 

  班
 

氏名
 


 
 
 
 教師用  弦の振動
 
1 目   的  弦に一定の振動を与えて定常波をつくり、弦の張力 ・線密度と弦を伝
         わる波の波長・速さの関係を調べる。
2 準 備 物  交流記録タイマー 鉄製スタンド ものさし はりがね 洗濯ばさみ
         糸(木綿糸、たこ糸) てんびん
3 操作の要点  記録タイマー(f=60Hz)をもちいて振動させた糸を針金の輪に通し、
         輪を上下させて定常波のできる位置を調べる。
4 方   法              
 (1) おもり(洗濯ばさみ)1個の質量と、木綿糸の質量・および長さをはかる。
 (2) 記録タイマーの振動片に、糸を結び付け、鉄製スタンドに固定する。
 (3) 針金で作った輪に糸を通し、糸の下端に洗濯ばさみを1個つける。
 (4) 右図のように、記録タイマーを振動させ、針金の輪を上下させながら定常波の
    できる位置をさがす。そして、節ととなりの節の間の距離(節間距離)lを測定する。
 (5) おもりの数を4個、9個と増やして(3)〜(4)の実験を行う。
 (6) たこ糸についても(1)〜(5)の実験を行う。 
5 実験結果
 (1) おもり(洗濯ばさみ)の質量から糸の
    張力s[N]を、糸の長さと質量から糸の線密度ρ[kg/m]をそれぞれ求める。
 
 (2) 表に節間距離l[m]を記入し、波長λ[m]と波の伝わる速さv[m/s]を求める。
   表1  (木綿糸)            表2  (たこ糸) 
 (3) おもりの数(糸の張力)と、糸を伝わる波の速さv[m/s]の関係をグラフにする。
     グラフ1 (木綿糸)       グラフ2 (たこ糸) 
 
6 考   察
 (1) 糸の張力s(おもりの数)と糸を伝わる波の速さvにはどのような関係
    があるか。 波の速さvは、糸の張力s(おもりの数)の2分の1乗に比例する
 (2) 糸を伝わる波の速さvと、(s/ρ)1/2 を比較してみよう。
    ・木綿糸(おもり1個)・・ v = 21.7  (s/ρ)1/2 = 21.6
    ・たこ糸(おもり1個)・・ v = 9.7  (s/ρ)1/2 = 8.8


 

  月  日
 

  年  組  番
 

  班
 

氏名
 


 
 
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