導入演示実験(静電誘導)
 
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411-001 静電誘導
■準備物:アルミ箔(20cm×20cm)箔検電器。
◆演示法:静電シールドをアルミ箔と箔検電器を使って観察する。
アクリル棒と毛皮,アクリル棒を毛皮でこすって帯電させそれを箔検電器に近づけると検電器
は開く。その状態のときにアルミ箔をCの位置に手で持って近づけると
検電器は閉じる。静電遮蔽がなされたことがわかる。
 
 
411-002 静電誘導
 
■準備物:はく検電気、エボナイト棒、ガラス棒、毛皮、絹布
バンデグラフ装置、真空管用電源装置、高圧変圧器、蛍光灯、電池
 
◆演示法:電気の単元の導入時に静電気を学習するが、その後に学習する
電流への導入として、電池や直流電源から取り出されるものが
静電気と同一のものであることを確認する。
 
 
100V以上の真空管用電源装置や、電池による高圧発生装置で
はく検電気を開かせることができる。
 
 
 
バンデグラフ装置の近くに置いた検電気が開く。
バンデグラフ装置で蛍光管を光らせることができる。
 
 
422-001 コンデンサーの役目
■準備物:1000μF50Vコンデンサー,コンデンサーを分解したもの,
リード線2本,1.5V乾電池1本,OHP用電流計(50mAレンジ)1台
◆演示法:コンデンサーが電荷を蓄えることの実証。
@コンデンサーを分解してアルミ箔の間に薄い油紙がはさんであって,
ロールになっていることを観察させる。
AAの端子を乾電池に接触させておいて(約1〜2秒)からBに接続すると,
電流計の針が瞬間的に20mAぐらいまで振れ,コンデンサーに電荷がたまって
いたことが確認できる。よって,金属板2枚で電荷を蓄えることができる。
 
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